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oVice CEOのジョンは複数の起業経験があり、オフィスが好きでした。2020年初頭の新型コロナウイルス感染拡大でチュニジアでロックダウンに巻き込まれ、リモートワークを余儀なくされました。周囲の動きが見えず、仕事が思うように進まなくなり、オフィス環境のようなデジタル空間を作りたいと考え、デジタルオフィス「oVice」を開発しました。
コロナ禍が収束し、多くの企業がオフィス回帰しましたが、リモートワーク時の課題から、oViceは引き続き多くの企業で使われています。オフィス回帰の最中でも、ありがたいことに多くの企業で使われ続けています。しかし、コロナ収束後のオフィスの様子はコロナ前と明らかに変わったと感じています。
このハンドブックでは、コロナ禍からコロナ収束後までの経験と気づきから、その変化した環境のなかでoviceをより有効的に使い、柔軟な働き方を実現していただくためのステップをご紹介しています。
こんなことが分かります
- oviceが他のツールと何が違うか
- oviceの便利な機能
- ハイブリッド環境での課題の正体とその解決方法
こんな方におすすめ
- oviceを使って何ができるか知りたい方
- リモートワークを検討中/実施しているが課題感のある中小企業経営陣、マネージャー、DX推進メンバー、人事担当者
- ハイブリッドワーク下での従業員コミュニケーションに限界を感じている方
- コストを抑えてハイブリッドワークの新規導入/実施拡大を行いたい方